社会人になって気を付けておきたいのはやはり身なり。このころは、無駄に高いスーツを買い、リーガルを履きといった感じですごしていたが、人の身なりというのはわからないようでいてわかってしまう。特に足もとには注意が必要。決して高い靴を履いたほうが良いというわけではなく、綺麗に手入れされていることが重要。
これを仕事に当てはめてみても同じことが言える。どんなに綺麗な資料を作ったとしても中身がなければ意味がない。どんなによどみなく発言したとしても、ポイントが伝わらなければ意味がない。中身の伴う身なりを整えることが重要だ。
転職ラウンジ
シンガポール在住のサラリーマンです。三回の転職活動と二回の海外勤務で経験したことを伝えます。
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