時間を少し戻します。2000年の自分に。新人のころの私はそれなりの大学を出たのに、行きたくもない会社に入ってしまったことから同級生に対して劣等感ばかり感じていました。これが当初、私の転職を後押ししたきっかけでした。
とはいえ、入ってしまった会社なので、しっかり3年は働こうと思い、8時すぎには会社について、愚直に日々やることをこなしていきました。
周りの同年代の人よりも早く出社していたことで、部長を含めて上の方からすぐに覚えてもらいました。
社会人生活のスタートダッシュはうまくいきました。
転職ラウンジ
シンガポール在住のサラリーマンです。三回の転職活動と二回の海外勤務で経験したことを伝えます。
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